本文へ
ここから本文です

川島隆太教授が朝ごはん習慣とやる気と幸せ度と目標達成の関係を調査

15歳から69歳の男女1100人(男性550人?女性550人)を対象に、朝ごはん習慣とやる気度と生活満足度の関係を調べました。その結果、朝ごはんを毎日食べている人たちは、朝からやる気度が高く、やる気度の持続時間も長いことや幸福度やゆとり度が高いことが明らかになりました。

 

詳細

 

[問い合わせ先]

東北大学加齢医学研究所スマート?エイジング国際共同研究センター

野内類 (のうち るい) 研究員

電話番号:022-717-7988

Eメール:sairc*idac.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ