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生きている細胞表面の構造と化学物質濃度をナノスケールで可視化-ナノ電極の作成と、その動きを制御する新たな方法の開発により実現-

 東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の末永智一教授?高橋康史助手の研究グループと、インペリアルカレッジロンドンのユリ?コルチェフ教授の研究グループは、細胞表面の構造と化学物質の濃度を、細胞を傷つけることなくナノスケール(髪の毛の1000 分の1 の解像度)で可視化することに、世界で初めて成功しました。

 

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[問い合わせ先]

<研究に関すること>

末永智一 教授

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)

Tel: 022-795-7281

Email: matsue*bioinfo.che.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

 

高橋康史 助手

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)

Tel: 022-795-7281

Email: takahashi*bioinfo.che.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

 

<報道担当>

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) アウトリーチオフィス

Tel: 022-217-6146

Email: outreach*wpi-aimr.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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