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ナノサイズの孔を持つ金属の触媒活性機構を原子レベルで解明~新たな触媒設計に指針~

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の藤田 武志 准教授は、JST 課題達成型基礎研究の一環として、「ナノポーラス金属」の触媒機構を原子レベルで初めて明らかにし、新たな触媒設計に道を開きました。

 

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[問い合わせ先]

藤田 武志(フジタ タケシ)

東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)

〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1

Tel:022-217-5959 Fax:022-217-5955

E-mail:tfujita*wpi-aimr.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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