2013年 | プレスリリース
塗るだけで出来上がる磁気-電気変換素子 -プラスチックを使った次世代省エネルギーデバイス開発に向けて大きな進展-
東北大学金属材料研究所の安藤和也助教(現在 慶應義塾大学理工学部専任講師)と東北大学原子分子材料科学高等研究機構の齊藤英治教授は、広く普及している導電性プラスチックの中で、磁気の流れ「スピン流」が電気信号に変換されることを発見し、「磁気-電気変換プラスチック」の作製に成功しました。
詳細(プレスリリース本文)
[問い合わせ先]
<研究に関すること>
安藤 和也 (アンドウ カズヤ)
慶應義塾大学理工学部 専任講師(2013年4月1日より)
〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1
Tel: 045-566-1582
E-mail: ando*appi.keio.ac.jp(* を@に置き換えて下さい)
齊藤 英治 (サイトウ エイジ)
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 教授
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
Tel: 022-215-2021
E-mail: eizi*imr.tohoku.ac.jp(* を@に置き換えて下さい)
<報道に関すること>
東北大学金属材料研究所
総務課庶務係 水戸 圭介(ミト ケイスケ)
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
Tel:022-215-2181, Fax:022-215-2184
E-mail:imr-som*imr.tohoku.ac.jp(* を@に置き換えて下さい)
東北大学原子分子材料科学高等研究機構
広報?アウトリーチオフィス 中道 康文 (ナカミチ ヤスフミ)
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1