2016年 | プレスリリース?研究成果
理学研究科の滝澤護さん、井龍康文教授、高柳栄子助教及び理学部の佐藤晋佑さんが日本地質学会優秀ポスター賞を受賞
理学研究科地学専攻の滝澤 護さん(博士課程前期2年)、井龍康文教授、高柳栄子助教、理学部地圏環境科学科の佐藤晋佑さん(学部4年)が、2016年度日本地質学会第123年学術大会(東京?桜上水大会)にて優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞者
理学研究科地学専攻博士課程前期2年 滝澤 護(たきざわ まもる)さん
理学部地圏環境科学科4年 佐藤 晋佑(さとう しんすけ)さん
理学研究科地学専攻教授 井龍 康文(いりゅう やすふみ)さん
理学研究科地学専攻助教 高柳 栄子(たかやなぎ ひでこ)さん
賞名
日本地質学会第123年学術大会(東京?桜上水大会)優秀ポスター賞
受賞論文タイトル
腕足動物化石の炭素?酸素同位体組成と殻の微細構造は続成作用の進行によってどのように変化するか
受賞日
2016年9月12日
問い合わせ先
理学研究科
広報?アウトリーチ支援室
Tel:022-795-6708
E-mail:ysawa*m.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)