講師の長谷川氏は本学理学部数学科卒業後、読売新聞に入社。科学部勤務が長く特にバイオ関係に深い造詣をお持ちです。過去の研究者は何故、どの様な不正を働いたのか、不正が露呈した結果どうなったか、新聞記者の豊富な取材経験から実例をもとにお話し頂きます。

若い研究者、学生の皆さんが興味を持って貰える講演をお願いしました。教員の皆さまも含め、是非ご聴講ください。

概要

開催日時：2018年11月26日 (月)15:00 - 17：00 (受付開始 14:30）

講師：読売新聞事業局次長　長谷川聖治氏

会場：青葉山コモンズ（J41）2階 大講義室

主催：未来科学技術共同研究センター、農学研究科

• 詳細?申込（未来科学技術共同研究センターウェブサイト）

問い合わせ先

未来科学技術共同研究センター 開発企画部
E-mail：seminar20181126*niche.tohoku.ac.jp（*を@に置き換えて下さい）