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学生ボランティアサークル?福興Youthのメンバーによる「MYしいたけプロジェクト」が環境大臣賞を受賞

3月8日、福島県大熊町にて「チャレンジ?アワード2025」の表彰式が行われ、大学生の部で東北大学の「Myしいたけプロジェクト」チームが最優秀の環境大臣賞を受賞しました。

環境省が主催するこのアワードは、東日本大震災からの復興と未来に向けた若い世代のアイデアを表彰するもので、6回目となる今回は「福島、その先の環境へ。」をテーマに全国から計210件の応募がありました。

受賞したプロジェクトは、東北大学の学生団体「福興youth」と福島県三春町の農家「ふぁーむ?わたなべ」、国立情報通信研究機構、福島県三春町が連携した取り組みです。IoT映像技術を活用して消費者と生産者をつなぎ、しいたけ観察アプリをとおして福島県の農業について発信しています。かつて高品質なシイタケ原木の産地であった阿武隈山系は、2011年の原発事故により林業との循環が途絶えてしまいました。本プロジェクトは、この原木を用いたシイタケ栽培の再興と森林の再生を大きな目標として掲げています。

審査委員長の渡辺明?福島大名誉教授は「多様で創意に富んだアイデアが示された」と評し、受賞者たちの今後の継続的な活動に期待を寄せました。

学生ボランティアサークル?福興Youth

問い合わせ先

高度教養教育?学生支援機構 ボランティア活動支援室
TEL:022-795-4989
Email:volu-s*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)