5/31 東北大学休業日を掲載しました 創立記念日(6月22日)及び夏季に一部の部局で休業します。当日まで随時更新します。
url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/jinji/open/kyuugyou/kyuugyoutop.htm 問い合わせ先: 人事部職員課職員係 tel:022-217-4822 fax:022-217-4849 e-mail:syokuin@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
5/30 セミナー東北の自然(春)が開催されました 川渡共同セミナーセンター主催による《セミナー東北の自然(春)》が、平成18年5月27日(土)~28日(日)の2日間、農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター外を会場に学生と教職員26名の参加で行われました。
この行事は、セミナーセンターと農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター周辺に広がる丘陵地の美しい環境の中で、自然とのふれあいを通して自然に親しみ、豊かな人間性を養うことを目的として開かれているものです。 問い合わせ先: 東北大学教育?学生支援部学生支援課厚生係 tel: 022-795-7766 |
5/30 平成17年度 グローバルオペレーションセンター活動報告 このたび、平成17年度大学国際戦略本部強化事業成果報告書(グローバルオペレーションセンター活動報告)を掲載いたしたので、下記urlをご覧ください。
url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/goc/topics/topics_09.html 問い合わせ先: グローバルオペレーションセンター |
5/30 東北大学主催ミニコンサートを開催しました | |
教育?学生支援部では、 学友会交響楽部の協力のもと、 川内北キャンパスマルチメディア教育研究棟において5月26日にミニコンサートを開催しました。
コンサートは大変好評で、昼休みのひととき、約110名の学生及び教職員がモーツァルト等のクラッシック音楽を楽しみました。 このコンサートは「豊かな感性と創造性を育むキャンパス整備事業」の一環として、月1回程度実施するもので、次回は6月上旬を予定しております。多数のご来場をお待ちしております。 問い合わせ先: 東北大学教育?学生支援部学務課学務企画係 tel: 022-795-3819 |
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5/30 第3回東北大学バイオサイエンスシンポジウムを開催しました 2006年5月29日 仙台国際センターで、第3回東北大学バイオサイエンスシンポジウムを開催しました。
このシンポジウムは、東北大学におけるバイオ関連の研究科および研究所における研究成果の産業化を見据えた連携を目指しているもので、東北大学の特色を十分活かした生命ネットワーク研究振興など、産学官関係者の関心を集める話題を中心に取り上げました。
url: http://www.idac.tohoku.ac.jp/dep/biosympo/ 問い合わせ先: 加齢医学研究所 tel: 022-717-8496 e-mail: biosympo@idac.※ (※…tohoku.ac.jp) |
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5/26 「災害医療(2) ―宮城県沖地震と医療の取組み―」をテーマに、地域医療教育開発センター講習会3.を開催 地域医療教育開発センターでは、平成18年6月17日(土)14:30より大崎市古川の吉野作造記念館において「地域医療教育開発センター講習会3. 災害医療(2)―宮城県沖地震と医療の取組み―」を開催致します。
本講習会では、大崎市民病院救命救急センター センター長 大庭正敏先生と、仙台医療センター 救命救急副センター長 山田康雄先生を招聘し、「地震災害における医療の果たすべき役割」、「宮城県沖地震―災害拠点病院は何をなすべきか―」について講演して戴きます。
詳しくはこちらをご覧下さい(pdf版)。 開催日: 2006年6月17日 14:30~17:30 会 場: 吉野作造記念館(大崎市) 詳 細: 案内チラシ 問い合わせ先: 医学系研究科附属地域医療教育開発センター tel: 022-717-7600 fax:022-717-8041 e-mail: mizoguchi@immem.med.※ (※…tohoku.ac.jp) |
5/25 東北大学病院ホームページ製作の公告について 東北大学病院のホームページ製作業務を行っていただく業者を公募いたします。
詳細は、下記の募集公告をご覧下さい。 詳細: 募集公告 問い合わせ先: 東北大学病院総務課総務企画係 tel: 022-717-7013,7014 e-mail: hosp-bun@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
5/23 東北大学主催ミニコンサートを開催します 平成18年5月26日(金)に東北大学主催ミニコンサートを開催します。
東北大学学生?教職員?他大学学生?一般市民の方々のご来場をお待ちしております。 日時: 平成18年5月26日(金)12:15~12:45 会場: 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟206教室(入場無料) *詳しくは下記urlをご覧ください。 url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kyoikugakusei/news/music20060526.pdf 問い合わせ先: 東北大学教育?学生支援部学務課学務企画係 tel: 022-795-3819 |
5/23 日?euフレンドシップウィーク『eu原加盟国オランダと日本』展 開催中 東北大学附属図書館はeu資料センターに指定されています。毎年5月の「日?euフレンドシップウィーク」にeuに関する展示会を開催しています。
今年はeu加盟国のなかでも交流の歴史の長いオランダを取り上げました。 出島だけではないオランダと日本の交流をご覧下さい。5月22日(月)から6月2日(金)まで。
url: http://www.library.tohoku.ac.jp/main/info/eu2006.html 問い合わせ先: 附属図書館情報サービス課参考調査係 tel: 022-795-5933 |
5/22 薬学研究科?薬学部創立50周年記念式典?記念講演会?祝賀会が開催されました | |
薬学研究科?薬学部の前身(医学部薬学科)が1957年に設立されて本年で50年目を迎えることを祝し、去る4月29日に仙台国際センターにて創立50周年記念式典?記念講演会?祝賀会が挙行されました。
記念式典には文部科学大臣(代理)をはじめ、国公私立大学薬学部、日本薬学会、薬剤師会、企業などからの来賓、名誉教授、卒業生、さらに総長や部局長など学内関係者、および教職員?学生を含めて約500名の参加がありました。 記念講演会では内山 充氏(薬剤師認定制度認証機構理事長、元本学薬学部教授)による「人と社会と研究?教育」と題する講演が行われました。 祝賀会には270名の参加があり、創立以来50年の足跡を振り返るとともに、次の50年の飛躍を期しました。 なお、創立50周年記念誌「東北大学薬学部?薬学研究科五十年の歩み」が発刊されました(dvdも作成中)。 url: http://www.pharm.tohoku.ac.jp/ |
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問い合わせ先: 薬学研究科?薬学部創立50周年記念事業実行委員会 安齋順一教授 tel:022-795-6841 |
5/19 海外留学説明会を開催しました(国際交流センター主催) 国際交流センターでは、本学学生を対象とした海外留学説明会を5月12日(金)、マルチメディア教育研究棟において開催しました。
100名ほどの参加者が、各国教育関係者(韓国、オーストラリア、米国)による留学概要説明、協定校紹介、交換留学制度の概要等説明に耳を傾け、
また、説明会の後半では、交換留学生として在学している留学生や交換留学から帰国した日本人学生と情報交換を行いました。
次の説明会は10月中旬を予定しておりますので、海外留学に関心のある方はぜひ参加してください。詳細はホームページやポスター掲示等によりお知らせします。 url: http://www.insc.tohoku.ac.jp/ryugakusetsumei06spring/ryugakusetsumei06spring.html 問い合わせ先: 国際交流部留学生課留学生第三係 tel: 022-795-7820 |
5/18 東北大学病院タクシープールでの客待ちタクシーを禁煙車輌に限定しました 本院では、平成18年4月20日(木)よりタクシープールにおける客待ちタクシー乗り入れについて、禁煙車輌に限定致しました。
近年社会的に禁煙が叫ばれていること、また、平成18年10月から病院敷地内全面禁煙の実施に先行し、タクシープールからのタクシー利用者の禁煙啓蒙 及び タクシー運転手の受動喫煙防止と禁煙に関する社会的な意識啓蒙の発信者となるべく タクシープールにおける客待ちタクシーを禁煙車輌に限定することと致しました。
なお、本院への降車車輌については、制限はありません。 | |
5/17 藤田名誉教授がドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を受章 藤田宙靖名誉教授(現?最高裁判所判事)がドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を受章することとなりました。
授与式は31日に行なわれます。 問い合わせ先: 東北大学法学部?法学研究科庶務係 tel: 022-795-6173 |
5/17 第10回サイエンスカフェの開催のお知らせ 第10回サイエンスカフェを5月22日に開催します。今回のテーマは、教育学研究科の谷口教授の「教育を科学しよう」です。
学生の皆様が普段勉強に使用している教科書の謎を解き明かし、教育について皆様と考えたいと思います。
「教育」というとどうしても堅いイメージがありますが、ぜひファシリテータ(大学院生などの若手研究者)を通じ、東北大学教育学部を体感してください。
url: http://www.sci.tohoku.ac.jp/cafe/ 問い合わせ先: 広報部広報課 tel: 022-217-4977 |
5/15 北京魯迅博物館所蔵 魯迅ノート(複製版)の公開 東北大学史料館(片平キャンパス)では、5月15日(月)より、「北京魯迅博物館所蔵 魯迅ノート(複製版)」 の閲覧公開を始めました。ご覧になりたい方は、史料館までお問い合わせください。
url: http://www.archives.tohoku.ac.jp/ 問い合わせ先: 東北大学史料館 tel: 022-217-5040 |
5/11 河北新報紙面での東北大学サイエンスカフェ特集始まる 東北大学と河北新報社の連携?協力事業の一つとして、毎月1回せんだいメディアテークで開催されている東北大学サイエンスカフェの詳しい特集記事が河北新報紙面に掲載されることになりました。
4月20日に開催された第9回サイエンスカフェの特集記事は、4月30日(日)の朝刊に掲載されました。
また河北新報社のホームページでもその内容が見られます。 河北新報社のホームページ → 特集:東北大サイエンスカフェ 問い合わせ先: 広報課広報係 tel: 022-217-4816 |
5/10 電子刊行物一覧の掲載のお知らせ |
5/ 2 平成18年度東北大学男女共同参画奨励賞(沢柳賞)の公募について 東北大学における男女共同参画の推進をめざして、教職員および学生のみなさんの研究や活動を奨励します。本年度も男女共同参画に関する研究や活動についての課題を公募いたしますので、多数の応募をお待ちしております。
詳細は下記urlをご覧ください。応募要項等もこちらでダウンロードできますので、ご活用願います。 url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/ 問い合わせ先: 総務部総務課総務係 tel:022-217-4808 fax:022-217-5030 e-mail:danjyo@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
5/ 2 東北大学概要2005-2006(フランス語、中国語)のweb版を開設いたしました 東北大学概要2005-2006(フランス語、中国語)web版を開設いたしましたので、ご覧ください。
フランス語: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/goc/outline/french/index.html 中 国 語: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/goc/outline/chinese/index.html 問い合わせ先: 国際交流部国際交流課 |
5/ 1 「キーナート報告書」掲載のお知らせ 昨年11月に就任したマーティ?キーナート特任教授が、各キャンパスを視察し 教職員?学生の意見を聴取して、今後の東北大学のあり方についての見解をまとめ、「キーナート報告書」を作成しました。
この報告書を広報ページに掲載しましたのでお知らせします。
掲載場所: 広報ページ → キーナート報告書 (pdf) 問い合わせ先: 広報課広報係 tel: 022-217-4816 e-mail: kohcho@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/28 日本学士院公開講演会「身近な日常の化学」「発明の企業化が容易になる」 平成18年5月20日(土)午後2時から片平キャンパスにおいて、日本学士院第44回公開講演会が開催されます。(聴講無料?定員160名)
講演内容、会場場所、申込方法など詳細については下記urlを御覧下さい。
日時: 2006年5月20日(土)14:00~17:10 場所: 電気通信研究所ナノ?スピン総合研究棟4階カンファレンスルーム url: http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news.htm#kouen |
4/28 山本副学長、江刺教授が紫綬褒章を受章 山本嘉則副学長と江刺正喜教授が紫綬褒章を受章することとなりました。発令は29日に行なわれます。
紫綬褒章は、学術?芸術?技術開発等の功労に対して授与される褒章で、山本副学長は有機化学研究に対して、江刺教授はマイクロシステム学研究に対しての功労が対象となりました。 問い合わせ先: 東北大学広報部広報課 tel: 022-217-4816 |
4/28 「老年医療の現場から」をテーマに、地域医療教育開発センター講習会2を開催 地域医療教育開発センターでは、平成18年5月20日(土)14:30より 仙台国際センター「萩」において 「地域医療教育開発センター講習会2.老年医療」を開催致します。
本講習会では、秋田看護福祉大学 学長 佐々木英忠先生と、秋田県立リハビリテーション?精神医療センター センター長 千田富義先生を招聘し、「老年医療と介護科学の連携」、「高齢者とリハビリテーション医療」について講演して戴きます。 詳しくは こちらをご覧下さい(pdf版)。 日時: 2006年5月20日(土)14:30~17:30 場所: 仙台国際センター「萩」 詳細: ポスター (pdf) 問い合わせ先: 医学系研究科附属地域医療教育開発センター tel: 022-717-7600 fax:022-717-8041 e-mail: mizoguchi@immem.med.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/27 グローバルオペレーションセンター(goc)のウェブサイトを開設致しました 本学は、平成17年6月1日にグローバルオペレーションセンター(goc)を新たに設置しました。
これは、文部科学省の「大学国際戦略本部強化事業」の公募を受け、本学が全学的な国際戦略を策定し、国際交流を戦略的、機動的に取り組むための中核となる国際戦略本部として
グローバルオペレーションセンター(goc)を構想し、標記事業に申請して採択されたものです。
グローバルオペレーションセンター(goc)の目的は、法人化に当たって本学が定めた目標である、「国際競争力のある研究?教育拠点」としての発展を、戦略的かつ機動的に推進し達成することにあります。 より具体的には、今後本学が (1)人的構成の国際化、(2)研究?教育活動の場の国際化、(3)国際標準に照らした学内組織?活動の改革を進めるに当たって、グローバルオペレーションセンター(goc)には推進役ないしはまとめ役の機能を持たせたいと考えております。 この度、グローバルオペレーションセンター(goc)のウェブサイトを開設いたしましたので、ご覧ください。 url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/goc/ |
4/25 海外留学説明会の開催について 国際交流センターでは、交換留学を希望する本学学生を対象に説明会を開催します。当日は、交換留学制度の説明のほか、海外協定校紹介、本学留学体験者や海外からの交換留学生との懇談を行います。
留学に興味のある方は是非ご参加ください。 日 時:2006年5月12日(金)16:30~ 場 所:川内北キャンパス(マルチメディア教育研究棟 6f 大ホール url: http://insc.tohoku.ac.jp/ryugakusetsumei06spring/ryugakusetsumei06spring.html 問い合わせ先: 国際交流部留学生課留学生第三係 tel: 022-795-7820 e-mail: erikos@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/24 第4回東北大学高等教育フォーラムを開催します 第4回東北大学高等教育フォーラム
テーマ:新時代の大学教育を考える(3) -高校英語教育の現状と東北大学における英語教育- 日 時:2006年5月19日(金)13:00~17:00 会 場:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6階大ホール *詳しくは下記urlをご覧ください。 url: http://www.he.tohoku.ac.jp/center/forum.pdf 問い合わせ先: 東北大学高等教育開発推進センター(第4回高等教育フォーラム事務局) (担当:助教授 葛生政則 022-795-7670, 助教授 冨田 真 022-795-7669) |
4/21 宮坂等助教授が文部科学大臣表彰、若手科学者賞を受賞 東北大学大学院理学研究科化学専攻の宮坂等助教授が、平成18年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。受賞内容は、「固体磁性分野における単一次元鎖磁石の創出と磁気挙動の研究」です。
世界で初めて、「強磁性単一次元鎖量子磁石」の合成に成功したことが高く評価されました。
url: http://coord.chem.tohoku.ac.jp/~sakutai/ 問い合わせ先: 理学研究科化学専攻錯体化学研究室 山下 tel: 022-795-6544 |
4/21 本年度の東北大学サイエンスカフェがスタートしました 4月20日から本年度の東北大学サイエンスカフェがスタートしました。
今回は東北大学と日本学術会議、独立行政法人科学技術振興機構日本科学未来館との共同開催で、本学経済学研究科 林山泰久教授と東京大学工学系研究科教授 大垣眞一郎による環境を題材に「豊かな生活と環境の共生」について、講演及び会場でのディスカッションが行われました。
url: http://www.sci.tohoku.ac.jp/cafe/ |
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4/21 大学院医学系研究科説明会 大学院医学系研究科では5月13日(土)午後2時から大学院説明会を開催します。
事前の申し込みは不要ですが、特に希望する研究室の見学や担当教員との面談を希望する場合は、あらかじめ電話、e-mail等でご連絡ください。 url: http://www.med.tohoku.ac.jp/kyomu/bosyu/daigakuin-setumei.pdf 問い合わせ先: 大学院医学系研究科教務係 tel: 022-717-8009 e-mail:med-kyom@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/20 市民のための公開シンポジウム「大地の微生物:大いなる未知」を開催 来たる6月10日、市民のための公開シンポジウム「大地の微生物:大いなる未知」を開催します。
東北大学 服部 勉 名誉教授と、佐賀大学農学部 染谷 孝 助教授が、土の微生物の働きや多様性について、鮮明な写真を示しつつ分かりやすく紹介いたします。 日 時: 2006年6月10日(土)10:00~12:00 会 場: 東北大学マルチメディア教育研究棟内マルチメディアホール(川内北キャンパス) 参加無料 テーマ: 「土の微生物の働きを探る」 染谷 孝(佐賀大学農学部助教授) 「ひと粒の土に微生物多様性を探る」服部 勉(東北大学名誉教授) 詳 細: ポスター (pdf) 問い合わせ先: 東北大学大学院生命科学研究科 tel: 022-217-5684 |
4/20 生命科学研究科入試説明会 生命科学研究科では弘前(4月22日)と仙台(5月13日)の2会場で入試説明会を行います。 弘前では、入試説明会前に春季講演会も予定しています。
申し込みは不要ですのでどなたでもご参加いただけます。 url: http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/exam/briefing.html 問い合わせ先: 生命科学研究科 教務係 tel: 022-217-5706 e-mail: lif-kyom@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/19 平成18年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の本学受賞者について このたび、我が国の科学技術分野において顕著な功績をあげた者を対象とした科学技術賞、また、高度な研究開発能力を有する若手研究者を対象とした若手科学者賞の各文部科学大臣表彰について受賞者が決定し、4月18日虎ノ門パストラルにて表彰式が行われました。
本学関係の受賞者は、科学技術賞(研究部門)4名と若手科学者賞6名です。 なお、同時に、優れた創意工夫により職域における技術の改善向上に貢献した者を対象とした創意工夫功労者賞も発表され、本学から7名の受賞が決定し、4月18日宮城県庁で伝達式が行われました。 受賞された方々は人事部ホームページに掲載しております。
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4/19 東北大学病院公開見学会の開催について 東北大学病院では、大学病院を広く市民の皆様に知っていただくために、年に5回程度「病院公開見学会」を実施しております。 今回、29回目の見学会を5月26日(金)に開催いたします。開催要項は下記アドレスに掲載しております。 興味のある方は、申込の上、ご参加願います。
url: http://www.hosp.tohoku.ac.jp/topic/060526.html 問い合わせ先: 東北大学病院総務課総務企画係 e-mail: hosp-bun@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
4/18 大谷助手が文部科学大臣表彰、若手科学者賞を受賞 電気通信研究所の大谷啓太助手が、文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
本賞は、科学技術分野において萌芽的な研究、独創的な視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を対象として文部科学省が授与するものです。 受賞内容は、「半導体工学分野における量子カスケードレーザの研究」です。 url: http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/04/06040521.htm 問い合わせ先: 電気通信研究所 ナノ?スピン実験施設 半導体スピントロニクス研究部 松倉 tel: 022-217-5555 |
4/18 安元名誉教授ナカニシプライズ受賞 安元 健 本学名誉教授(元農学研究科教授)は、2006年2月下旬に2006年ナカニシ賞を受賞しました。
受賞内容は、“魚介類による食中毒の化学と海洋生態における食中毒原因分子の動態の解析への貢献”です。 この受賞に関しては、2006年2月27日付けのアメリカ化学会の雑誌、chemical & engineering newsで紹介されました。 ナカニシ賞は、重要な生物現象の解明のために化学や分光学的手法を発展させた業績を称えて贈られる賞であり、1年おきにアメリカ化学会と日本化学会で交互に受賞者が決定されます。 安元名誉教授は、シガトキシン、マイトトキシンなどの魚毒の構造を明らかにし、その毒を生産するプランクトンを同定しました。さらに、フグ毒テトロドトキシンが細菌により生産されることを明らかにしました。 安元名誉教授は、1998年に東北大学を退官後、日本食品分析センターの学術顧問を、2002年から沖縄県地域結集型共同研究事業研究総括を務め、現在も多くの賞を受賞しています。 問い合わせ先: 大学院農学研究科 天然物生物機能科学講座 生体物理化学分野 山下 tel: 022-717-8922 |
4/14 環境科学研究科入試説明会 大学院環境科学研究科は秋季入試の入試説明会を開催します。
説明会では、研究科の概要、研究と教育内容、入試方法、個別相談などのプログラムを用意しています。環境問題に関心のある人、環境科学を大学院で学んでみたいと思う人は誰でも参加できます。
url: http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/nyushi-setsumeikai060513.htm 問い合わせ先: 環境科学研究科 教務係 tel: 022-795-4504 |
4/14 平成18年度大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育研究実践支援)に採択されました 文部科学省が公募しておりました標記プログラムにおいて、本学から申請した以下2件の取組みが両方とも採択されました。
海外先進教育実践支援は2年連続、海外先進研究実践支援は採択された機関中で最多となる20名の取組みが選ばれ、改めて本学における国際的教育研究活動の水準の高さを示すものとなりました。
海外先進教育実践支援:「先進的ictリテラシー強化教育プログラム」(情報科学研究科) 海外先進研究実践支援:「新融合研究領域創生プロジェクトの支援」(全学:取組担当者は20名) url: http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kokusai/exchangej/mecsstj/index.html 問い合わせ先: 国際交流部国際交流課 |
4/14 脳活動から腕の動き推定 - サルで実験成功 大学院生命科学研究科飯島敏夫教授のグループは科学技術振興機構(crest)のプロジェクトで、東京工業大学、京都大学と共同研究を行い、サルの脳にある神経細胞の活動を調べて、腕の動きや位置を正確に予測することに成功しました。
この成果は身体まひなど体を自由に動かせない人のために、脳で考えるだけで動かせるロボット開発につながります。neuroscience research (3.27電子版)に掲載され、日本経済新聞、日経産業新聞(先端技術)などで報道されました。
url: http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/topics/topics_0604.html 問い合わせ先: 大学院生命科学研究科生命機能化学専攻脳機能解析構築学講座脳情報処理分野 tel: 022-217-5046 |
4/12 「東北大学アニュアルレポート(tohoku university outstanding activities in 2005)(仮称)」の作成業者を公募します 「東北大学アニュアルレポート(tohoku university outstanding activities in 2005)(仮称)」の作成(原稿リライト?一部写真撮影?デザイン?編集?翻訳?印刷?製本)業務を行っていただく業者を公募いたします。
詳細は、下記の募集公告を御覧下さい。 募集公告: 「東北大学アニュアルレポート(tohoku university outstanding activities in 2005)(仮称)」の作成業務 問い合わせ先: 広報部広報課課 tel:022-217-4977 三浦 または 佐藤 |
4/12 「キャリア支援センター」設置のお知らせ 「キャリア支援センター」が川内北キャンパス管理棟2階に設置されました。より充実した就職支援、進路?職業選択支援を行っていきます。
url: /japanese/campus/campus3-2.html 問い合わせ先: 教育?学生支援部キャリア支援事務室 tel:022-795-7770 |
4/12 平成18年度東北大学入学式 総長からのお祝いの言葉を掲載しました 平成18年4月6日(木)仙台市体育館において、平成18年度 東北大学入学式を挙行しました。
総長からのお祝いの言葉を動画で御覧いただけます。 動画再生はコチラ 問い合わせ先: 教育?学生支援部学務課学務企画係 |
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4/11 「ヒューマン?セキュリティ連携国際教育プログラム」が本格的に始動 環境科学研究科、医学系研究科、農学研究科、国際文化研究科は、東北大学内に、従来の組織体制を維持したまま、教育の面で連携する新しい大学院教育プログラムを立ち上げました。
4研究科が「ヒューマン?セキュリティ」という統一テーマの下に、保健、食糧?農業、社会、環境の専門領域から相互に協力して実施する、英語で学位を取得できる、国際教育プログラムです。
全体は4コースで、うち一つは平成17年4月に開講し、その他の3つのコースが平成18年度から開講します。
url: http://www2.kankyo.tohoku.ac.jp/human-security/index.html 問い合わせ先: ヒューマン?セキュリティ連携国際教育プログラム事務 tel:022-795-4850 |
4/11 「東北大学100周年記念セミナー」dvdが完成しました 東北大学は、2007年の創立100周年に向けて「東北大学100周年キャンペーン」を展開しております。
キャンペーンのひとつとして 「東北大学100周年記念セミナー ~科学が次の100年で創り出せること~」と題したセミナーシリーズを5回開催し、その模様をdvdに収録しました。
dvdは本学附属図書館および各分館で閲覧可能です。興味のある方はお問い合わせ下さい。
問い合わせ先: 広報部広報課課 tel:022-217-4977 |
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4/10 第9回サイエンスカフェを開催します 日 時: 2006年4月20日(木)18:00~19:45
会 場: せんだいメディアテーク 入場無料 テーマ: 豊かな生活と環境の共生 ~環境経済学と環境工学が考える現状と将来展望~ 講演者: 林山 泰久(東北大学大学院経済学研究科教授) 大垣 眞一郎(日本学術会議副会長、東京大学教授) url: http://www.sci.tohoku.ac.jp/cafe/ |
4/10 2006年4月新入学外国人留学生オリエンテーション開催 東北大学国際交流センターでは、この春東北大学に入学した外国人留学生を対象に「新入学留学生オリエンテーション」を開催します。
当日は、国際交流センター教員及び学生相談所教員から大学生活に関するアドバイス、又、在仙留学生支援団体担当者から留学生支援事業の紹介等が行われますので、留学生及び留学生関係担当教職員の方々は、ぜひご参加ください。 日 時: 2006年4月11日(火)13:30~16:00 場 所: 川内北キャンパス(マルチメディア教育研究棟 6f 大ホール) url: http://insc.tohoku.ac.jp/orientation_session.html |
━━ 昨年の様子 ━━ |
または、国際交流センターホームページ → 2006春季留学生オリエンテーション
問い合わせ先: 国際交流センター、国際交流部留学生課 tel:022-795-7817 | |
4/ 7 北澤春樹助教授が日本畜産学会賞を受賞 大学院農学研究科の北澤春樹助教授が「イムノバイオティクスからの新規免疫調節因子の発見とその分子免疫評価系の構築」の研究成果に対し、2005年度の日本畜産学会賞を受賞しました。
本研究成果により、食品と医薬品の境界領域研究の飛躍的発展が大いに期待されます。
url: http://www.agri.tohoku.ac.jp/douka/index-j.html 問い合わせ先: 大学院農学研究科 食品機能健康科学講座 動物資源化学分野 tel:022-717-8713 |
4/ 7 平成18年度東北大学入学式を挙行しました |
4/ 6 新入生歓迎セミナーを開催しました 4月5日 東北大学記念講堂にて、東北大学新入生歓迎セミナー「東北大学の最先端とその未来」を開催しました。
セミナーでは、大西理事による挨拶と、井上副学長?川島教授?辻村教授の講演が行なわれました。 問い合わせ先: 百周年記念事業室 tel:022-217-5059 | |
4/ 6 エコール?セントラルとダブル?ディグリーの覚書を調印しました フランスの国立中央理工科学校(エコール?セントラル)とダブル?ディグリーの覚書を調印しました。
2005年11月に交わしたリール、リヨン、マルセイユ、ナント及びパリの5校からなる国立中央理工科学校との学術交流協定に続き、2006年3月24日に同校とダブル?ディグリー覚書の調印式を行いました。5校を代表してリヨン校のbourgin副学長と大西理事が署名しました。 | |
国立中央理工科学校は、大学とは異なる国立の高等教育機関であるグランゼコールの1グループであり、技術系を専門とするジェネラリスト養成を目的とし、理工学について幅広い基礎?応用の両面の知識の習得、企業でのインターンシップを経て、卒業生の多くが様々な分野で幹部として活躍しています。
ダブル?ディグリーは2005年11月に調印したフランスの応用科学院リヨン校(insa-lyon)に続いて二校目です。両校に一定期間正規学生として学ぶことにより、基準を満たせば双方から修士レヴェルの学位がそれぞれ授与されます。国立中央理工科学校学生は本学在学中には日本語で、本学学生は国立中央理工科学校在学中にはフランス語で授業を受けるので、専門分野だけでなく、お互いの社会や文化に造詣が深くなり、国際人としての活躍が期待されます。
問い合わせ先:グローバルオペレーションセンター(goc) tel: 022-217-6184 |
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4/ 5 生命科学研究科運営協議会を開催 3月14日(火)午後3時から生命科学研究科において、第2回運営協議会が開催されました。
この運営協議会は、法人化に伴って研究科長の諮問機関として新たに設置された組織で、委員は学外有識者も含め構成されています。
昨年の第1回目は幅広く全体概要が中心となりましたが、今回は最近における研究科の活動状況と大きな業務となりました部局評価について、忌憚のない有意義なご意見と今後のための情報の提供を頂きました。 url: http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/topics/topics_0603_2.html 問い合わせ先: 生命科学研究科 庶務係 tel: 022-217-5702 |
4/ 5 平成17年度東北大学学位記授与式「総長告辞」について 平成18年3月24日(金)仙台市体育館において平成17年度東北大学学位記授与式を挙行しました。
総長告辞を動画でご覧いただけます。 動画再生はコチラ 問い合わせ先: 教育?学生支援部教務課教務係 tel: 022-795-3924 |
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4/ 4 認知症の予防?改善のプロジェクトの成果発表 未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授と仙台市は、3月22日に「学都共同研究プロジェクト」の成果発表を行いました。
簡単な計算や音読を繰り返す学習療法などで認知症を防止?改善する研究です。3月23日付けの読売新聞、河北新聞で紹介されました。研究成果についての詳細は以下をご参照下さい。
url: http://www.niche.tohoku.ac.jp/pub/060322kawashima.pdf |
4/ 4 金属材料研究所技術部材料開発班長 播磨宣幸技術職員が日本金属学会研究技術功労賞を受賞 | |
本学金属材料研究所の播磨宣幸技術職員は、入所以来41年余りに亘り、鍛造?圧延機を駆使して金属の高温における塑性加工に関する業務を担当し、本研究所で溶解された金属を始めとする多くの難加工金属の塑性加工に従事してきました。
先達から受け継いだ技術に自ら培った技術を駆使し、金属の溶解?塑性加工に取り組み、今日では超高純度化を極限まで進めて金属本来の性質を明らかにするという最先端の金属学発展に大きな貢献を果たしてきたことにより、平成18年3月21日(火)に受賞しました。 | |
4/ 3 「東北大学国際高等研究教育院」設置のお知らせ | |
東北大学国際高等研究教育院が、本学学際科学国際高等研究センター棟内に設置されました。
設置にあたり、4月3日(月)に、吉本総長?大西理事?井上副学長等が参加して、看板上掲を実施いたしました。
url: http://www.iiare.tohoku.ac.jp/ 問い合わせ先: 国際高等研究教育事務 tel:022-795-5749 | |
4/ 1 平成18年度東北大学入学式について 日 時: 平成18年4月6日(木)10:00~ (午前9時半までに入場のこと)
対象学生: 学部新入生?大学院新入生 場 所: 仙台市体育館(仙台市太白区富沢一丁目4番1号) 入場方法: 入場の際は、受付で「合格通知書」又は「入学許可書」の提示が必要です。 問い合わせ先: 教育?学生支援部学務課学務企画係 tel: 022-795-3819 |
4/ 1 全学教育広報「曙光」21号を発行しました 全学教育広報「曙光」21号(平成18年4月1日)を発行しました。これまでは、冊子体で各教員に配布していましたが、 今年度からはホームページに掲載してあるものを閲覧していただくことになりましたので、下記urlよりご覧ください。 なお、「曙光」の発行は、4月1日と10月1日の年2回の予定です。 url: http://www2.he.tohoku.ac.jp/center/koho/koho_s.htm 問い合わせ先: 教育?学生支援部教務課全学教育係 |
4/ 1 「若手研究者萌芽研究育成プログラム」研究成果発表会開催のお知らせ 本学の若手研究者の育成並びに異分野融合により新たな学術創成を目指す萌芽的研究の発展を目的として、総長裁量経費により研究費の配分を行い、成果の公表を行うことにしておりました、「若手研究者萌芽研究育成プログラム」の研究成果発表会を下記により実施いたしますので、多数の方のご来場をお待ちしております。
日時: 平成18年4月27日(木)9:00~17:00 場所: 電気通信研究所附属ナノ?スピン総合研究棟4fカンファレンスルーム 詳細: タイムスケジュール 問い合わせ先: 研究協力部研究協力課研究協力係 tel:022-217-4840 e-mail:kenkyo@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |