12/28 中学生のためのコンピュータ?グラフィクス講座-3Dゲームを作ろう-を開催しました
情報シナジーセンターでは、12月25日(月)~12月26日(火)の両日(9:30~17:00)、東北大学創造工学センター「発明工房」において、
『中学生のためのコンピュータ?グラフィクス講座-3Dゲームを作ろう-』を開催しました。 TEL: 022-795-7408 FAX:022-263-9488 E-mail:yoshizawa@※(※…ieee.org) |
12/27 財務レポート2006(リーフレット版)の掲載について 本学の決算の概要及び重要な数値を記載したコンパクトな資料として、新たに「東北大学財務レポート2006」(リーフレット版)を作成しました。先に掲載しました冊子版と併せてご覧下さい。 東北大学財務レポート2006問合せ先: 財務部財務決算室 TEL:022-217-4983 |
12/26 知能デバイス材料学専攻の小山裕教授等のグループは有機分子の構造欠陥検出に成功しました 工学研究科知能デバイス材料学専攻の小山裕教授と田邉匡生助手は(財)半導体研究振興会との共同研究において、周波数純度を向上させたテラヘルツ波信号発生装置を用いて、有機分子中における構造欠陥を検出することに成功しました。 問合せ先: 工学研究科 情報広報室(連絡先は上記のページをご参照ください) |
12/26 理系白書シンポジウムin仙台開催いたしました
「理系白書シンポジウムin仙台 夢を形にするチカラ 詳 細:東北大学100周年記念セミナー 理系白書シンポジウムin仙台 ※写真:毎日新聞社提供 問合せ先: 総務部百周年記念事業室 |
12/25 トリアージ訓練を実施しました 病院では12月21日(木)、医学部の協力のもとトリアージ訓練を実施しました。 問合せ先: 病院 総務課 |
12/25 日本学術会議地域振興?東北地区フォーラム「少子高齢化社会と男女共同参画」を開催しました 12/18(月)13:00から仙台国際ホテルにおいて、猪口邦子衆議院議員(前内閣府特命担当大臣(少子化?男女共同参画))ならびに浅倉むつ子早稲田大学大学院法務研究科教授の基調講演に引き続き、辻村みよ子東北大学大学院法学研究科教授のコーディネートのもと、「少子高齢化と男女共同参画」をテーマとしたパネルディスカッションが開催されました。 問合せ先: 研究協力部研究協力課研究協力係 TEL:022-217-4840 E-mail:kenkyo@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/25 ?国際連携を活かした高等教育システムの構築?プロジェクト第6回テーマ別研修 公開講演会を開催しました
?国際連携を活かした高等教育システムの構築?プロジェクト第6回テーマ別研修 公開講演会
「大学教育における企業教育との違いについて」を12月15日(金)13:00から、東北大学川内北キャンパス管理棟3階 大会議室にて開催いたしました。 ポスター(PDF) TEL:022-795-7551 E-mail:y.kamada@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/22 東北大学イノベーションフェア2007 を開催します
本学の教育研究活動の成果を産業界などに広く紹介することを目的に 日時: 2月 1日(木)13:30~19:00 会場: 赤坂プリンスホテル「五色」(東京都千代田区紀尾井町1-2)
内容:①講演(13:00~14:50) ?医学系研究科 教授 下川 宏明 展示ブース(約70ブース)とプレゼンテーション(13テーマ)で紹介 問合せ先: 産学官連携推進本部 TEL:022-795-3219 E-mail: inv2007@rpip.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/22 東北大学教職員研修(FD?SD) ?多人数講義型授業において学生の主体的学習をいかに促すか-単位の実質化をめぐって-」開催 「国際連携を活かした高等教育システムの構築」プロジェクト第7回テーマ別研修?授業参観研修 のご案内
■ タイトル:「多人数講義型授業において学生の主体的学習をいかに促すか-単位の実質化をめぐって-」 第1部 授業参観 10:30~12:00 場所/川内北キャンパスC200教室(講義棟C棟) □授業科目:全学教育基幹科目「言語表現の世界」 この授業では、心理学をベースにコミュニケーションとプレゼンテーションの基礎と応用を学びます(シラバスより)
第2部 研修?討論 出欠のご連絡先:鎌田(y.kamada@bureau.tohoku.ac.jp)まで 内容等に関するお問合せ先:関内 E-mail:sekiuchi@he.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/22 第17回サイエンスカフェ報告と次回のお知らせ
第17回サイエンスカフェを12月15日に開催しました。 天文学の第一人者、二間瀬教授の「すばる望遠鏡」(ハワイ島のマウナ?ケア山)を使った研究のお話と、宇宙や星の不思議について、皆様とディスカッションしたいと思います。 問合せ先: 広報部広報課 TEL:022-217-4977 FAX:022-217-4818 |
12/22 教育学部?教育学研究科講演会「教育変動期における大学の役割」 教育学部?教育学研究科は、12月13日(水)15時から講演会「教育変動期における大学の役割」を開催しました。 問合せ先: 教育学部?教育学研究科 庶務係 TEL:022-795-6103 |
12/21 法科大学院入学試験第三次選考 面接試験におけるミスについて 平成18年12月17日(日)に実施された標記の試験において、2件のミスが発生しましたので、お知らせいたします。 問合せ先: 法学部?法学研究科専門職大学院係TEL:022-217-4945 FAX:022-217-4947 |
12/21 東北大学中国校友会が設立されました 12月16日(土曜日)16時より、中国?北京市にある北京航空航天大学新総合会議センターにおいて、東北大学中国校友会の設立総会が開催されました。 設立総会には、本学から井上総長ほか庄子理事、橋本副学長、大西副学長、福西総長特別補佐、内田工学研究科長、裘 流体科学研究所教授、磯部東北アジア研究センター教授、上野同センター助教授、海内国際交流部長他が祝福に駆け付けました。 中国校友会設立に関しましては、現地で以前から本学卒業生等が中心となって自主的に親睦を図っていた組織があり、同組織のメンバーが本学からの校友会設立の呼びかけに快く賛同してくださり、同組織を発展させる形で、今回、校友会を設立する運びとなったものであり、北京市ばかりでなく、中国各地域からも各部局出身者が約200名(祝賀会含む)参集されました。中国校友会は、会員相互の親睦を図り、併せて本学との連絡を緊密にすることにより、本学の発展に寄与することを目的とし、差し当たっての主な事業内容としては、中国における本学出身者(日本人も含む)の名簿の作成、会員相互の親睦のための催しの実施、本学への留学希望者に対する支援、本学の中国における広報活動に対する支援などの活動を想定されています。 設立総会では、中国校友会の規約の承認の他、役員として顧問には顧秉林先生(中国科学院院士、清華大学校長)を含む7人の方々、また会長には薛其坤先生(中国科学院院士、清華大学教授)の就任が承認され、副会長、常務理事、理事、幹事長、副幹事長の承認も併せて行われました。また、井上総長から中国校友会設立に当たっての祝辞が披露され、在北京日本大使館、日本学術振興会などからも来賓の祝辞が披露されました。引き続き、大西副学長から東北大学の紹介がパワーポイントにより行われました。 設立総会終了後、引き続き、北京航空航天大学に隣接する天鴻科園大酒店で設立祝賀会が開催され、東北大学中国校友会のスタートを大いに盛り上げることができました。 問合せ先: 東北大学国際交流部留学生課 E-mail:ryugaku@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/21 故郷は宮城:北米で猛威を振るう外来巻貝とその寄生虫の侵入ルート解明
生命科学研究科の三浦収君と千葉聡助教授のグループは、現在北米の海岸で在来種を駆逐する勢いで増加しているアジア原産の巻貝が、100年前に宮城県から輸出された養殖用カキ稚貝に混じって北米に侵入した個体の子孫であることをつきとめました。そして、これとは独立に渡り鳥によってアジアから北米に継続的に運ばれていた寄生虫が、現地で外来種として定着したこの巻貝を足場として広まったことを示しました。以上の結果は、外来種が新しい病気を広める可能性を示すひとつの例と考えられます。 TEL:022-795-7813 FAX: 022-795-7813 E-mail:schiba@biology.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/21 国際シンポジウム The Second International Symposium on Bio- and Nano-Electronics in Sendai
文部科学省 魅力ある大学院教育イニシアティブ「生体?ナノ電子科学国際教育拠点」では、本プロジェクトの一環として昨年に引き続き「国際シンポジウム The Second International Symposium on Bio- and Nano-Electronics in Sendai」を開催しました。
シンポジウム詳細 (English) TEL:022-795-7074 E-mail:bionano@ecei.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/21 特色GPシンポジウム『大学における初年次少人数教育と?学びの転換?』を開催しました 全学教育科目「基礎ゼミ」は、文部科学省の平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されました。
日時:平成18年12月7日(木)13時~ |
12/21 環境科学研究科入試説明会開催しました(東京?仙台) 東北大学大学院環境科学研究科は入試説明会を開催しました。 【東京会場】 【仙台会場】 |
12/20 中国?北京航空航天大学との学術交流協定の調印式が行われました |
12/20 学旗等の制定に関するパブリックコメント募集 本学が創立100周年を記念して学章、スクールカラー、学旗、学歌の制定に関する案を東北大学百周年記念事業実行委員会学旗等制定ワーキンググループで作成いたしましたので、多くの皆様からのご意見を参考とさせていただきたく募集いたします。ぜひご意見をお寄せ下さい。 募集期間: 2007年1月31日(水)まで 問合せ先: 総務部百周年記念事業室 TEL:022-217-5059/5905 |
12/20 『東北大学研究者紹介』を一時停止いたします
メンテナンス作業の為、『東北大学研究者紹介』を一時停止いたします。 問合せ先: 総務部企画調整課評価監理係 TEL:022-217-4805 E-mail:hyoka@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/20 『東北大学藤野先生記念奨励賞授与式』が開催されました
去る12月4日(月)、中国の偉大なる文豪、魯迅先生が学んだ階段教室(東北大学片平キャンパス)において、中日友好協会会長 宋 健(そう けん)氏、中日友好会館館長 村上 立躬(むらかみ たつみ)氏等ご臨席のもと『東北大学藤野先生記念奨励賞授与式』が開催されました。 問合せ先: 東北大学国際交流部留学生課 |
12/20 ?プラクティカル?イングリッシュコース?発表会を行いました 平成18年12月16日(土)マルチメディア教育研究棟において?プラクティカル?イングリッシュコース?発表会を行いました。 問合せ先: 教育?学生支援部教務課教育支援係 TEL:022-795-3925 |
12/19 生命科学研究科 国際シンポジウムのお知らせ
1月12日 国際シンポジウム「International Symposium by Graduate School of Life Sciences, 【上の画像かこちらクリックするとポスターの拡大版がご覧いただけます】 問合せ先: 生命科学研究科庶務係 TEL:022-217-5702 E-mail:ige-syom@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/19 土木の日記念展示「みやぎの土木遺産」を開催しました 附属図書館工学分館では、土木の日(11/18)を記念したパネル展示会
日時:11/13~30(土日は休館) 問合せ先: 工学分館管理係 TEL:022-795-5892 E-mail:elib-k@library.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/18 「平成18年度体育系サークルリーダーシップセミナー」を開催しました 12/9(土)~12/10(日)、川渡共同セミナーセンターにて教育?学生支援部の主催により、昭和49年からリーダーズアッセンブリーとして毎年行われているセミナーを開催しました。 問合せ先: 教育?学生支援部学生支援課課外活動係 TEL:022-795-3983 |
12/15 「国際連携を活かした高等教育システムの構築」プロジェクト リチャードB?ダッシャー先生 特別公開講演会について
10月24日に開催しました「国際連携を活かした高等教育システムの構築」プロジェクト 問合せ先: 高等教育開発推進センター教授 関内 隆 TEL:022-795-7668 |
12/15 「フランス留学フェア2006」を開催しました
2006年12月4日(月)15:00~17:15(予定)、東北大学マルチメディア教育研究棟2階206号室において、『フランス留学フェア2006-工業系高等教育紹介週間-』が開催されました。(主催:在日フランス大使館) |
12/15 第4回環境技術シンポジウム「あらためてものつくりの原点を考える」を開催しました 資源やエネルギーを輸入に頼らなければならない我が国が、ものつくり立国日本として、そしてアジアの盟として進めなければならない新しいものつくりのかたちとは何か、そのために何を考えるのか、 今回は、主に資源に注力し、ものつくりの川上から川下までをあらためて考える シンポジウム「あらためてものつくりの原点を考える」を12月2日に開催しました。
日時:平成18年12月2日(土) |
12/15 東北大学100周年記念サテライトセミナー(名古屋)開催しました 11月29日に「東北大学100周年記念サテライトセミナー(名古屋)」を名古屋市にて開催しました。
日 時: 2006年11月29日(水)13:00~17:00 URL:/seminar100/ 問合せ先: 総務部百周年記念事業室
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12/13 井上総長が日本学士院新会員に 日本学士院は18年12月12日開催の第1004回総会において、本学井上明久総長を日本学士院の新会員として選定しました。 問合せ先: 広報部広報課 TEL:022-217-4977 FAX:022-217-4818 |
12/12 公共政策大学院が韓国ソウルにて現地調査および共同ワークショップを開催 平成18年11月29日から12月3日の5日間、公共政策大学院の国際ワークショップ一行(植木俊哉理事ほか教員1名、RA6名)が韓国ソウルを訪れ、国民大学校?国際学部との共同ワークショップおよび現地調査を行いました。 国民大学校との共同ワークショップは2004年7月に締結された学術交流協定に基づくもので、公共政策大学院との間では初めての交流行事となる今回の共同ワークショップでは「東アジア共同体」をテーマに、韓国側から教員8名、学生が約20名の参加を経て盛んな議論が行われました。また、外交通商部および全国経済人連合会(日本の経団連に相当)において北東アジアおよびFTA政策に携わる実務家へのヒアリング調査を行い、「21世紀東アジアのグランドデザイン構築」に関する政策提言に向けて、多大な成果を挙げることができました。 法学研究科では、来年度から国民大学校?国際学部との間で2名ずつ交換留学生を相互に派遣する等、今後も学術交流の充実を図る計画が進められています。 問合せ先: 法学研究科助教授 戸澤 英典 TEL:022-795-6248 |
12/11 日本学生支援機構 平成18年度優秀学生顕彰事業制度において本学の学生3名が受賞しました
日本学生支援機構では、学術、文化?芸術、スポーツ活動、社会貢献活動の各分野で業績を挙げた方々を表彰し、 |
12/8 工学部キャンパス内に新食堂とコンビニエンスストアがオープン 工学部キャンパス内に、新たに食堂「こもれびカフェ」及びコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ」がオープンしました。 問合せ先: 工学研究科 情報広報室 |
12/7 学生協だよりNo.30の掲載について 学生協だよりNo.30が掲載されましたので、お知らせします。 問合せ先: 教育?学生支援部学生支援課学生寄宿舎係 TEL:022-795-3943/3944 |
12/7 韓国?中央大学校主催シンポジウム「韓日文化研究のグローバリゼーション―文化の交流と融合―」で 国際文化研究科?情報科学研究科の教員が講演
去る11月24日(金)、韓国の中央大学校(ソウル)において、「韓日文化研究のグローバリゼーション―文化の交流と融合―」と題するシンポジウムが行われ、東北大学から3名の教員が招待され講演を行いました。 |
12/6 次世代の夢のデバイスMRAM実用化に道
流体科学研究所?寒川教授グループはこの度、次世代の夢のデバイスといわれるMRAMの実用化に道を拓く技術としてパルス変調プラズマによる磁性体膜の高速?低損傷?異方性エッチングを世界で初めて提案し、実際のデバイス上で実証することに成功しました。 TEL:022-217-5240(直) FAX:022-217-5240 |
12/6 平成20年度東北大学入学者選抜について(予告)を公表しました 平成20年度東北大学入学者選抜について(予告)を公表しましたのでお知らせします。 問合せ先: 〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内28 東北大学教育?学生支援部入試課【一般選抜について】 TEL:022-795-4800 【AO入試、特別選抜について】 TEL:022-795-4802 |
12/5 工学研究科ナノメカニクス専攻の江刺教授と早稲田塾による「スーパー ナノメカニクス プログラム」開講
工学研究科と、早稲田塾は共同で、「将来の人材育成」という理念に基づき、新たなプログラムをスタートします。 |
12/4 未来科学技術共同研究センター大見研究室が株式会社日本セラテックと共同で 「超緻密?耐食性に優れるセラミックス膜:UCコート」の開発に成功しました
未来科学技術共同研究センター大見研究室は、株式会社日本セラテックと共同でコーティング用超緻密セラミックス膜「UCコート」の開発に成功しました。
「UCコート」は高緻密で耐食性に優れるため半導体?液晶製造装置部材の寿命の大幅な向上と金属汚染の大幅な低減を可能としました。 |
12/4 渡邊 貞氏がSeymour Cray Computer Engineering Award を受賞
情報科学研究科において論文博士号を取得した渡邊 貞氏が2006年のSeymour Cray Computer Engineering Awardを受賞されました。 |
12/4 東北大学100周年記念仙台セミナー報告
「東北大学100周年記念仙台セミナー 先端科学の挑戦―『健康で長生き』を目指して」を河北新報社共催のもと12月3日(日)に開催しました。 問合せ先: 総務部百周年記念事業室 TEL:022-217-5059/022-217-5905 詳細: /seminar100/ |
12/4 土木遺産シンポジウム「東北の土木遺産を見る?知る?楽しむ」を共催しました
11月26日(日)附属図書館は、土木の日(11/18)を記念した土木遺産シンポジウム「東北の土木遺産を見る?知る?楽しむ」を東北歴史博物館?講堂にて((社)土木学会東北支部主催)共催させていただきました。 または、工学分館管理係 TEL: 022-795-5892 E-mail:elib-k@library.※ (※…tohoku.ac.jp) |
12/4 特色GPシンポジウム「文科系学生向けの理科実験科目の取り組み」を開催しました 11月24日(金)全学教育科目「自然科学総合実験」は平成17年度「特色ある大学教育支援プログラム」に採択され、平成19年度開講予定の文科系学生向けの理科実験科目の取り組み状況等について意見交換する場として、シンポジウムを開催いたしました。 詳細:東北大学特色GPシンポジウム 「文科系学生向けの理科実験科目の取り組み」 問合せ先: 教育?学生支援部教務課全学教育係 TEL:022-795-7578 |
12/ 1 田中耕一客員教授(ノーベル化学賞受賞者)が国際高等研究教育院を訪問
11月28日(火)?島津製作所田中耕一客員教授(ノーベル化学賞受賞者)が国際高等研究教育院を訪問されました。 |