本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

統合報告書は、財務情報に、教育?研究?社会共創?経営の非財務情報を「統合」して、東北大学の志向する方向性や社会価値創造をできるだけ分かりやすくステークホルダーの皆様にお伝えするためのものです。
本報告書が、皆様との対話に基づく「共創」を深めるきっかけになれば幸いです。

統合報告書 2025

東北大学統合報告書2024

PDF(20MB)

目次
  1. 03MOVE AND SHAKE. ー 知の加速が、世を動かす。 ー
  2. 05総長メッセージ
  3. 08知識経営体のためのガバナンス進化
    1. CHAPTER 1 戦 略
      1. 11国際卓越研究大学 体制強化計画 ~ 3つのコミットメント ~
      2. 13Impactフラットで機動的な研究体制、若手に自由な研究環境を
      3. 15Talent設備と研究者を包括的に繋ぎ、高度な研究環境を実現
      4. 17Change 共創と変革を実現する包括的国際化への道
      5. 21Change 多様?公平?包摂を具現化して真の「門戸開放」へ
    2. CHAPTER 2 実 績
      1. 25研究実績トップクラスの臨床医研究者を育成、臨床と研究の融合から社会貢献へ
      2. 29研究実績日本とインドの学術連携が拓く相互理解と新たな世界
      3. 31研究実績哲学と材料工学から被災者のレジリアンスを探究
      4. 33教育実績人文社会科学分野から大学院進学へ、留学などの国際経験を通して広がる可能性
      5. 35教育実績充実した国際共修環境のもと、グローバルな活躍を目指す
      6. 37社会貢献NanoTerasuから始まる産学官金共創のイノベーション
      7. 41スタートアップ英語化変革と留学生の継続支援 学生の視点で起業し日本を国際化
      8. 43スタートアップ研究者とともに経皮浸透型端末の社会実装、ヘルスケア領域を支える
    3. CHAPTER 3 財 務 状 況
      1. 47貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)
      2. 49収入構造
      3. 51各種財務データトピックス
      4. 53資金運用
    4. CHAPTER 4 特色ある取組
      1. 57現場主導?実践型のDX推進を全国へ 大学DXアライアンスを始動
      2. 59東北大学基金 社会とともに、未来を拓く
      3. 63東北大学の施設?環境保全?ゼロカーボン 環境配慮型キャンパスの推進
      4. 65東北大学の最新トピックス
  4. 67データで見る東北大学
  5. 71東北大学の歴史

バックナンバー

問い合わせ先

企画室
Email: togo*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)