1/15.16 日本SHOCK!フェア | ||||||||||||||||||||||||
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法学部経済産業行政論ゼミ「食糧安全保障チーム」では、1月15日(火)?16日(水)の2日間、東北大学生協の協力を得て、もし海外からの食糧供給が途絶したら毎日どんな食事になるのかを朝食、昼食、夕食メニューとして紹介いたします。 問合せ先: 法学研究科 佐分利応貴准教授研究室所属 保理利光(法学部二年) |
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1/18 第30回 サイエンスカフェ "ベトナムから見える発展途上国経済とグローバリゼーションの真実" | ||||||||||||||||||||||||
いま世界経済は、企業の生産活動、貿易、投資を自由に行うグローバリゼーションの流れの中にあります。その一方で、世界には1日1ドル未満で生活する人が9憶8000万人もいます。 講演者: 川端 望(東北大学大学院経済学研究科教授) 問合せ先: 広報部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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2/2~3/1 アメリカ研究公開講座「アメリカの社会と文化」 | ||||||||||||||||||||||||
アメリカ研究公開講座 開催日: 平成20年2月2日~3月1日 問合せ先: 国際文化研究科 |
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2/19~3/14 「星寮のおひな様」展(史料館) | ||||||||||||||||||||||||
昭和の初めから大学病院の看護師寮「星寮」で飾られていた「おひな様」を、今年も公開いたします。どうぞお立ち寄りください。 展示期間: 2月19日(火)~3月14日(金) 問合せ先: 東北大学史料館 |
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2/22 第31回サイエンスカフェ「アンモナイトが語る大陸移動-古生物地理のロマン-」 | ||||||||||||||||||||||||
地球は活きていて、つねにその姿を変えています。今回のサイエンスカフェでは、東北大学総合博物館の永広教授とともに、古生代中期に出現し中生代末に絶滅するまで世界の海に栄えていた、アンモナイトの化石を謎解きの鍵として、大陸や海がどのように姿を変えてきたか、日本列島はどこで誕生し、いつ現在の位置に移動してきたのかを一緒に考えてみましょう。 講演者: 永広 昌之(東北大学学術資源研究公開センター総合学術博物館教授) 問合せ先: 広報部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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3/7 特許権信託についての説明会 | ||||||||||||||||||||||||
知的財産部では、学外より専門家をお招きし、『特許権信託』についての説明会を開催いたします。ご興味のある教職員、学生、社会人の方は、是非ご参加ください。 日時: 平成20年3月7日(金) 15:00~17:00 問合せ先: 産学官連携推進本部 知的財産部 |
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3/15~5/18 東北大学創立100周年記念「特別展 学都に息づく夏目漱石の精神-仙台の「漱石文庫」から-」(仙台文学館) | ||||||||||||||||||||||||
今も多くの読者をひきつけてやまない作家?夏目漱石。明治38年に発表した「吾輩は猫である」が評判を呼び、以後亡くなるまでの10年間で「三四郎」「こゝろ」などの名作を世に送り出しました。また作家として多忙を極める中、木曜日を面会日とし、「漱石山房」と名付けられた書斎には、漱石を慕う弟子が集まるサロンが形成されました。後に東北大学に赴任する、哲学者?阿部次郎、ドイツ文学者?小宮豊隆もそのメンバーで、二人はこの漱石の「木曜会」の精神を仙台にもたらし「学都仙台」の基礎を築きました。本展では100年を経ても色あせない漱石作品の魅力や、漱石と仙台とのつながりを、戦火を逃れ東北大学附属図書館で「漱石文庫」として保存されてきた貴重な資料をもとにご紹介します。 開催日: 平成20年3月15日(土)~5月18日(日) 特別展 学都に息づく夏目漱石の精神 -仙台の「漱石文庫」から- 問合せ先: 附属図書館情報サービス課閲覧第二係 |
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3/18~28 「留学生魯迅のヒゲ」―仙台留学時代の記念写真を公開します―(史料館) | ||||||||||||||||||||||||
去る2月、仙台留学中の魯迅が下宿していた宮川家のご遺族から一枚の記念写真が史料館に寄贈されました。そこには、魯迅が仙台を去った7年後に宮川家のご主人が、かっての下宿生たちのその後の姿を想像して書き込んだ「ヒゲ」が加えられています。 仙台時代の魯迅と同級生や市民の交友の記録であるこの貴重な記念写真の原本を期間限定で展示公開します。ぜひこの機会にご一見を! 開催日: 平成20年3月18日(火)~28日(金) 10:00~15:00 ※土、?日曜および祝日は休館日です 問合せ先: 東北大学史料館 |
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3/21 第32回サイエンスカフェ「そこまできている新しいエネルギー ―燃料電池のしくみ―」 | ||||||||||||||||||||||||
燃料電池という言葉をお聞きになったことはありませんか?燃料電池は水素などを燃料に用いた新しい発電装置で、自動車の新しい動力源としても期待されているものです。今回のサイエンスカフェは、この燃料電池の材料研究の第一人者であり、東北大学を代表する女性研究者のお一人として御活躍の佐多教子先生の解説を交えながら、地球規模の環境破壊や、化石燃料の枯渇をはじめとするエネルギー問題など、様々な問題について一緒に考えてみませんか? 講演者: 佐多 教子 (東北大学大学院工学研究科准教授) サイエンスカフェ 講演詳細 問合せ先: 広報部広報課 |
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3/22 第15回東北大学大学院農学研究科海生センター公開セミナー「遺伝資源としての水産生物-生産と保全の両立をめざして-」 | ||||||||||||||||||||||||
開催日: 平成20年3月22日(土) 13:30~17:00 問合せ先: 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター |
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4/25 第33回サイエンスカフェ「カーボンナノチューブの科学にようこそ~ 円筒形物質の発見と使い方 ~」 | ||||||||||||||||||||||||
カーボンナノチューブは、直径が10億分の1mの究極に小さい円筒形物質です。1991年に東北大学大学院出身の飯島先生が発見。この円筒形物質には、さまざまな構造があり、その構造によって金属にも半導体にもなるという不思議な性質があります。カフェでは、紙でナノチューブの模型を作り、模型を見ながら、何に使うか?を皆様と考えます。皆さんのアイデアが特許になるかもしれませんね。桜咲く仙台の夕べにお会いできるのを楽しみにしています。 講演者: 齋藤 理一郎 (東北大学大学院理学研究科教授) 問合せ先: 総務部広報課 |
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5/23 第34回サイエンスカフェ「量子暗号?量子情報処理~新しい通信と情報処理~」 | ||||||||||||||||||||||||
量子暗号は、光の偏光などの量子を用いて、秘密の乱数(秘密鍵)を配るシステムです。光を弱くすることで実現が可能になります。サイエンスカフェでは、量子暗号の模擬実験を通じて量子暗号?量子情報の将来について皆さんと考えたいと思います。皆さんのご参加をお待ちしております。 講演者: 林 正人 (東北大学大学院情報科学研究科准教授) 問合せ先: 総務部広報課 |
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5/27~6/30 資料展《日本文学の歴史――萬葉集から村上春樹まで》 | ||||||||||||||||||||||||
国立台湾大学文学院?台湾大学図書館?東北大学大学院文学研究科の三者共催?協力による日本文学資料展。『萬葉集』の鎌倉時代書写の断簡、『古今和歌集』平安時代書写の断簡等、写本?版本、近代文学の主要作品の初出雑誌、初版本、夏目漱石?芥川龍之介等の自筆資料など約250点を展示し、実物で日本文学の歴史を概観する資料展です。 開催日 平成20年5月27日~6月30日 日本文学的歴史(中国語) ※日本語版はありません 問合せ先: 文学研究科日本文化学専攻 仁平道明研究室 |
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6/4~ みやぎ県民大学「大学開放講座」開催 | ||||||||||||||||||||||||
問合せ先: 教育?学生支援部教務課教育支援係 TEL: 022-795-3925 |
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6/7~ 「学都仙台コンソーシアム」サテライトキャンパス東北大学公開講座のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
会場: 市民活動サポートセンター (青葉区一番町4-1-3) 申込?問合せ先: 東北大学 教育?学生支援部 教務課教育支援係 |
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6/20 第35回サイエンスカフェ「レスキューロボット最前線」 | ||||||||||||||||||||||||
30年以内に宮城県沖地震がM7.5で発生する確率は99%と予測されており、地震災害などにおける人命救助技術の高度化は急務の課題です。
ロボットやその関連技術はこの問題に対して有効であり、阪神淡路大震災以降、さまざまな取り組みが世界規模で進められています。
今回のサイエンスカフェでは、それらの取り組みの中心として多くの人とともにレスキューロボットの研究開発を推進してきたその内容をご紹介するとともに、これからの防災のあり方について考えてみたいと思います。 講演者: 田所 諭(東北大学大学院情報科学研究科教授) 開催日: 平成20年6月20日(金) 18:00~19:45 会場: せんだいメディアテーク(入場無料) 問合せ先: 総務部広報課 |
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7/12 「学都仙台コンソーシアム」サテライトキャンパス東北大学公開講座のお知らせ(7月開講) | ||||||||||||||||||||||||
会場: 市民活動サポートセンター (青葉区一番町4-1-3) 申込?問合せ先: 東北大学 教育?学生支援部 教務課教育支援係 |
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7/2~7/26 茨城大学 青山和夫教授(本学卒業生) 日本学士院学術奨励賞受賞記 念展示および講演会 | ||||||||||||||||||||||||
本学文学部卒業生の、茨城大学 青山和夫教授の第4回(平成19年度)日本学士院学術奨励賞ならびに日本学術振興会賞の受賞を記念し、茨城大学にて展示会および講演会が開催されます。 問合せ先: 茨城大学図書館情報サービス係 Tel.029-228-8076 |
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7/18 第36回サイエンスカフェ「手作り小型衛星SPRITE-SATで宇宙雷の謎に迫る」 | ||||||||||||||||||||||||
通常の落雷は雷雲と地上の間の放電現象ですが、1989年に雷雲と宇宙空間の間でも放電していることが発見され、スプライトと名付けられました。以来、精力的に研究が行われてきましたが、発生メカニズムには未解明な点が多く謎に包まれた現象です。一方2004年には、遠方宇宙の極限的物理現象と考えられていたガンマ線が、雷放電に伴って大量に起きていることが天文衛星によって明らかにされました。東北大学では、スプライトや地球起源ガンマ線のメカニズム解明を目指し、理学研究科と工学研究科が協力して50kgの超小型科学衛星SPRITE-SATを製作中です。順調にいけば2008年度に打上げられ、先進的な宇宙観測が世界に先駆けて実現されます。 講演者: 高橋 幸弘(東北大学大学院理学研究科講師) 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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7/27インタビューでさぐるこころの世界~プロ選手,プロ音楽家に聞いてみよう~ | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年7月27日(日)
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7/27東北大学フィールドセンター開放講座2008「ウシの親子?木の親子?ヒトの親子」 | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年7月27日(日)
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7/28~7/30 リカレント公開講座「地球環境システム学」 | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年7月28日~7月30日
問合せ先: 環境科学研究科教務係 |
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7/28~7/30 リカレント公開講座「地球環境システム学」 | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年7月28日~7月30日
問合せ先: 環境科学研究科教務係 |
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8/2. 8/9 大揺れの前に安全確保-地震対策最前線 | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年8月2日(土)、9日(土) (同内容2回開催) 問合せ先: 工学研究科研究協力係 TEL 022-795-5807 ↑ |
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8/22 第37回サイエンスカフェ「超臨界で地球をクリーニング ~衣服からIC、文化財まで~」 | ||||||||||||||||||||||||
物質は、温度と圧力条件に応じて、気体-液体-固体という状態をとりますが、臨界点以上の温度と圧力領域では気体をいくら圧縮しても凝縮(液化)しないようになります。この状態にあるのが超臨界流体で、気体でも液体でも見られないような性質を示します。 今回のサイエンスカフェでは、この超臨界流体のユニークな性質を気体と液体と比べながら紹介し、その特長を理解してもらいます。また、現在、超臨界流体応用技術を種々展開していますが、その中で洗浄技術について、実用化まできたドライクリーニング、埋蔵文化財の処理、さらにはIC基板やクリーンフィルター洗浄などへの取り組みについて解説するとともに、簡単な実演をする予定です。 講演者: 猪股 宏(東北大学大学院工学研究科超臨界溶媒工学研究センター教授) 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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9/1-3 東北大学?河北新報?東北放送主催 杜の都の文化祭「文化講演会&健康フェア」 | ||||||||||||||||||||||||
「心身共に豊かな生活」の実現に向けて、専門家による医療?福祉?介護?健康?食育等に関連する特別企画講演会や日本健康科学学会共催の学術シンポジウムに加え、イブニングコンサートや健康関連企業による展示会、健康吹き矢、ノルディック、高校生による食の展示等、もっと考えよう「健康」のこと!を合言葉に、開催いたします。 問合せ先:経済学研究科 関田研究室 青木 |
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9/6-9/28 公開講座「イノベーション?カレッジ」2008 | ||||||||||||||||||||||||
地域イノベーション研究センターでは、財団法人東北産業活性化センターと連携して公開講座『「イノベーション?カレッジ」2008』を宮城、青森、山形の3県で開講いたします。
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9/13 東北大学病院市民公開講座開催のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
[開催日] 平成20年9月13日(土) 問合せ先: 東北大学病院地域医療連携センター ↑ |
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9/16 東北大学?読売新聞共同プロジェクト 市民のためのサイエンス講座2008 産学連携で目指すサステナビリティ「地球環境への思いやり~東北大学の挑戦」 |
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東北大学と読売新聞の共催で昨年から開催している「市民のためのサイエンス講座」。
今年のテーマは地球温暖化問題と省エネ?省資源型の社会作りに向けた東北大学の取り組みです。それぞれ40分の講演のあと、質疑応答タイムがあります。
講座1. 「地球温暖化の現状」 大学院理学研究科 研究科長 花輪 公雄 講座2. 「みんなで広げようエコハウスの輪」 大学院環境科学研究科 教授 田路 和幸 講座3. 「環境負荷低減のための資源リサイクル」 多元物質科学研究所 教授 中村 崇 [開催日] 平成20年9月16日(火)17:00~20:15
問合せ先: 読売新聞東北総局 TEL : 022-222-4121 ↑ |
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9/26 第38回 サイエンスカフェ「海洋生物毒の謎を探る ~フグはなぜ毒をもつのか~」を開催します | ||||||||||||||||||||||||
フグ毒をはじめとして、海洋生物はいろいろな毒をもっています。その中のいくつかは食中毒の原因物質などになり、私たちの食生活にとって身近なものもあります。これらの毒の多くは、プランクトンなど小さな生物によってつくられ、より大きな生物に食べられて蓄積し、最後はヒトまで達する場合があります。今回のサイエンスカフェでは、これらの毒をもつ生物やその作用を中心に簡単に紹介します。 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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9/27 「学都仙台コンソーシアム」サテライトキャンパス東北大学公開講座のお知らせ(9月開講) | ||||||||||||||||||||||||
講座内容1: 2009年5月から開始される裁判員制度について,制度が導入されるに到った経緯を簡単に説明。裁判員の選任から判決の宣告に至るまでの全体的な手続の流れを解説。 会場: 市民活動サポートセンター (青葉区一番町4-1-3) 申込?問合せ先: 東北大学 教育?学生支援部 教務課教育支援係 |
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9/30 東北大学イノベーションフェア2008 in 仙台 を開催します | ||||||||||||||||||||||||
本学の教育研究活動の成果を産業界などに広く紹介することを目的に「東北大学イノベーションフェア2008 in 仙台」を開催します。情報通信分野や材料、医工学、ロボット関連など東北大学で行われている最先端の研究?技術内容を展示ブースやプレゼンテーション等で紹介します。どなたでも自由に入場できます。 日時: 9月30日(火)10:30~17:00 会場: 仙台国際センター 2階「萩」「橘」 東北大学イノベーションフェア2008 in 仙台 問合せ先: 東北大学イノベーションフェア事務局 電話:022-795-3219 FAX:022-795-4145 E_mail: inv2008snd@rpip※ (※….tohoku.ac.jp) 東北大学イノベーションフェア2008 in 仙台 を開催しました 9月30日(火)に本学の教育研究活動の成果を産業界などに広く紹介することを目的に「東北大学イノベーションフェア2008 in 仙台」を開催しました。会場では60ブースを設けてデモンストレーションやプレゼンテーション等でご紹介させていただきました。 [問合せ先] 産学連携課 TEL:022-795-3219 |
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10/1 地域イノベーション?シンポジウム「ものづくりだけで生き残れるか?~製造業のサービス化」 | ||||||||||||||||||||||||
経済学研究科の「地域イノベーション研究センター」、「産学連携による実践型人材育成事業」、および財団法人東北産業活性化センターの主催で、以下のシンポジウムを開催いたします。 [日時] 平成20年10月1日(水)13:00~17:00 [会場] 仙台国際センター 3階 白橿の間 詳細(PDF) 問合せ先: 東北大学大学院経済学研究科?地域イノベーション研究センター 電話?FAX: 022-795-3108 E_mail: rirc@econ※ (※….tohoku.ac.jp)
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10/3~11/30 東北大学史料館企画展「『教養』のゆくえ―東北大学教養部の模索―」開催のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
東北大学史料館(片平キャンパス)では、企画展『「教養』のゆくえ―東北大学教養部の模索―』を10月3日(金)より開催いたします。今回の展示では、会期中に関連企画として、名誉教授による講演会『帰らざる青春―教養部の光と影―』も開催いたします 日時:10月3日(金)~11月30日(日) 場所:東北大学史料館 詳細 問合せ先: 東北大学史料館 TEL 022-217-5040 E-Mail kinen1@mail.tains. (※…tohoku.ac.jp) | ||||||||||||||||||||||||
10/12 企画展ギャラリートーク開催のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
東北大学史料館(片平キャンパス)では、現在、企画展『「教養」のゆくえ-東北大学教養部の模索-』を開催中です。そのギャラリートークを、10月12日(日)午後1時半から開催いたします。当日は、展示品について、史料館スタッフが解説をいたします。教養部についてあまりご存じない方も、ぜひこの機会にご来館ください。所要時間は30分程度です。
日時:ギャラリートーク 10月12日(日) 午後1時30分~ 2階展示室にて なお、次回のギャラリートークは、11月3日(文化の日)午後1時30分になります。 ※入場無料 詳細 問合せ先: 東北大学史料館 TEL 022-217-5040 E-Mail kinen1@mail.tains. (※…tohoku.ac.jp) | ||||||||||||||||||||||||
11/3 企画展 第2回ギャラリートーク開催のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
東北大学史料館(片平キャンパス)では、現在、企画展『「教養」のゆくえ-東北大学教養部の模索-』を開催中です。そのギャラリートークを、10月12日(日)午後1時半から開催いたします。当日は、展示品について、史料館スタッフが解説をいたします。教養部についてあまりご存じない方も、ぜひこの機会にご来館ください。所要時間は30分程度です。
日時:ギャラリートーク 11月3日(月?文化の日) 午後1時30分~ 2階展示室にて 詳細 問合せ先: 東北大学史料館 助教 永田英明 TEL 022-217-5040
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10/5 サイエンスカフェ?mini 未来のサイエンスデザイン会議 | ||||||||||||||||||||||||
この秋、東北大学サイエンスカフェでは番外編として「サイエンスデザイン会議」を開きます。 4つの議題から1つを選んで、少人数のグループでディスカッション。学生ファシリテータが議論をナビゲートします。 【議題】 1宇宙:なんのため?誰のための宇宙? 2新物質:どんなものでも作れちゃって、いいの? 3転用:どこまで許せる?技術の転用 4機械:人と機械…分かれ目はどこ? 入場無料、ドリンク付 参加希望の方はこちらまで お申込みください。 【日時】 平成20年10月5日(日) 15:00-17:00 【場所】 東北大学片平キャンパス 片平さくらホール 詳細 総務部広報課 TEL 022-217-4977
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10/6~10/26 企画展 東北大学総合学術博物館のすべて Ⅷ 「中国?朝鮮国境の大活火山 白頭山の謎」 | ||||||||||||||||||||||||
中国?朝鮮国境に位置する大活火山、白頭山。有史以来最大級の噴火でありながら、史実に残っていない謎の10世紀大噴火。調査研究をはばむ国境の壁。加えて近年、不気味な地殻変動を起こしている白頭山の最新の研究をご紹介いたします。 日時:10月6日(月)~10月26日(日) 場所:仙台市科学館3階エントランスホール 詳細 問合せ先: 学術資源研究公開センター総合学術博物館 TEL : 022-795-6767
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10/17 第4回プロデューサー塾「T.E.A.M. ~チームワークの真の意味~」 | ||||||||||||||||||||||||
講師: マーティー?キーナート 氏
問合せ先 : 東北大学大学院経済学研究科?地域イノベーション研究センター |
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10/19 東北大学フィールドセンター開放講座「コンポストって何?-リサイクルを現場で学ぶ-」 | ||||||||||||||||||||||||
日時:10月19日(日) 午前10時~午後3時
場所:東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター 詳細 問合せ先: 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター総務係 Tel:0229-84-7311 Fax:0229-84-6490
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10/24 第39回 サイエンスカフェ「伝統芸能をデジタルで伝える~300年の伝統とCGの出会い~」を開催します | ||||||||||||||||||||||||
日本舞踊や能などの伝統芸能、そして地域に伝わる民俗芸能???名人と呼ばれる師匠の多くは現在かなりの高齢になっています。しかし、社会の変化や少子化の影響で、それらの「わざ」を継承しようとしている若者の数は決して多くありません。
一方、テクノロジーの発展にともないコンピュータの性能が飛躍的に上がってきました。コンピュータは進化し続け、現在では文章や写真に加え動画や3DCGも手軽に扱えるようになっています。 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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10/25~ 「学都仙台コンソーシアム」サテライトキャンパス東北大学公開講座のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||
会場: 市民活動サポートセンター (青葉区一番町4-1-3) 申込?問合せ先: 東北大学 教育?学生支援部 教務課教育支援係 |
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10/25 史料館企画展講演会「帰らざる青春―教養部の光と影―」の開催 | ||||||||||||||||||||||||
東北大学史料館では、企画展『「教養」のゆくえ-東北大学教養部の模索-』の関連企画として、渡部治雄名誉教授による下記の講演会を開催します。
なお、聴講をご希望の方は、事前申込みが必要です。詳細は、史料館ホームページをご覧ください。
講演会「帰らざる青春―教養部の光と影―」 日時:10月25日(土) 午後1時30分~ 場所:東北大学史料館1階 法科大学院第4講義室 詳細 問合せ先: 東北大学史料館 TEL 022-217-5040
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11/3 東北大学市民オープンキャンパス 紅葉の賀 | ||||||||||||||||||||||||
野点?俳句会?植物園散策?公開講演会など、盛りだくさんの文化行事で例年ご好評をいただいている「東北大学市民オープンキャンパス」。今年は、講演会場を新装なった東北大学百周年記念会館?川内萩ホールに移し、「青春のエッセー阿部次郎記念賞」授賞式を同時開催するなど、さらにパワーアップしてお贈りします。 日時:11月3日(月) 場所:東北大学植物園?東北大学百周年記念会館川内萩ホール 詳細 問合せ先: 文学研究科岩田研究室 Fax 022-795-5960 E_mail : iwachan@sal.※ (※…tohoku.ac.jp)
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11/4 第32回 東北大学農学カルチャー講座「お米の科学と私たちの暮らし」を開催します | ||||||||||||||||||||||||
日時:11月4日(火)
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11/21 第40回 サイエンスカフェ「池や湖で毒素ができていることを知っていた?~飲料水源と有毒アオコ~」を開催します | ||||||||||||||||||||||||
飲料水源となっているダムや湖の周辺が開発され、生活排水や産業排水が飲料水源に流入しているところをしばしば見かけます。そのようなところにはアオコが発生し、水面を覆っています。アオコとは一体何者なのか、アオコの毒とは、飲料水の安全性は、対策は、など最新の研究成果を解説し、皆様の疑問にお答えします。 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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11/26 第5回プロデューサー塾 「ベガルタ仙台の地域戦略」 | ||||||||||||||||||||||||
日時: 平成20年11月26日(水) 16:40~18:40 問合せ先 : 東北大学大学院経済学研究科?地域イノベーション研究センター |
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11/30 東北大学混声合唱団「第49回 定期演奏会」 | ||||||||||||||||||||||||
開催日: 2008年11月30日(日) 15:00開場 15:30開演
問合せ先: 東北大学混声合唱団 渉外チーフ 大道竜之介 |
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12/5 第41回 サイエンスカフェスペシャル版「うまくやってる?人とまちと科学技術と」を開催 | ||||||||||||||||||||||||
「建築史」という積み重なった歴史が背景に見え隠れし壮大な研究分野、「科学技術社会論」という少々耳慣れない研究分野に身をおかれて研究をされているお二人の研究者の対談。
五十嵐さんは、都市設計や建築において、「公共スペース」のあり方について考え、書籍を通して持論を展開しています。一方、平川さんは地域社会の住民や市民団体が大学の知を活用するための「サイエンスショップ」という組織を立ち上げ運営する方策を模索されています。一見異なる分野の話題ですが、実は科学?技術が発展した現代社会の中で、どうやって私たちが科学?技術との折り合いをつければよいかということを考えるひとつのきっかけとなるでしょう。実践例をご紹介いただきながら、みなさまと語りあいたいと思います。 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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12/6 東北アジア研究センター公開講演会「シベリア アフリカ、トナカイとラクダの遊牧民」 | ||||||||||||||||||||||||
開催日: 2008年12月6日(土) 問合せ先: 東北アジア研究センター事務室 tel :022-795-6009 |
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12/9-3/31 総合学術博物館 人類史ミニ展示および公開講座開催の案内 | ||||||||||||||||||||||||
人類史ミニ展示:先史学フロンティア-東北大学からの発進- 問合せ先: 東北大学総合学術博物館 TEL/FAX 022-795-6767 |
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12/10 川内萩ホールの響き―音響のおはなし?実験とスペシャルコンサート | ||||||||||||||||||||||||
開催日: 2008年12月10日(水) 16:30 受付開始 17:30 開演 問合せ先: 東北大学電気通信研究所 岩谷?齋藤 tel :022-217-5461 |
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12/12 第42回 サイエンスカフェ「複葉翼でサイレント超音速機を作る」を開催します | ||||||||||||||||||||||||
大林茂教授のグループは、2枚の向かい合った翼をもつ超音速旅客機「MISORA」を提案しています。MISORAの2枚の翼は、内側に衝撃波を発生させ相殺させることで、ソニックブームを従来の25%に抑えることができるそうです。従来の超音速旅客機は、衝撃波と呼ばれる強い空気の波を発生させながら飛行するため、間近で雷が落ちたかのような「バンバン」という音を鳴り響かせる「ソニックブーム」を引き起こしました。そのため超音速飛行は、海の上だけに制限されてきました。
MISORAのソニックブームが地上で出す音は、「コンコン」というノックの音程度です。2枚の翼が可能にした新しい超音速飛行法を紹介します。 問合せ先:総務部広報課 TEL: 022-217-4977 FAX: 022-217-4818 |
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12/12-14 東北アジア研究センター公開イベント | ||||||||||||||||||||||||
「見る、さわれる、知の旅」 問合せ先: 東北アジア研究センター事務室 tel :022-795-6009 |
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12/13 第3回東北大学仙台セミナー「そらからの贈りもの~宇宙航空の最先端を知る~」 | ||||||||||||||||||||||||
東北大学と河北新報社との共催事業である東北みらいプロジェクトの一環として、東北大学仙台セミナーを開催しております。今回は、東北大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)との連携協力協定1周年を記念して、宇宙をテーマに開催いたしますので、奮ってご参加ください。
第3回東北大学仙台セミナー「そらからの贈りもの~宇宙航空の最先端を知る~」を開催しました。 |
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12/19 日本学術会議東北地区フォーラム「地球環境と社会?科学?技術」 | ||||||||||||||||||||||||
日 時:平成20年12月19日(金)13:00~ |
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12/25~26 中学生のためのコンピュータ?グラフィクス講座-3Dゲームを作ろう-を開催します | ||||||||||||||||||||||||
サイバーサイエンスセンターでは、12月25日(木)~26日(金)の両日(9:00~17:00)、東北大学創造工学センター「発明工房」において、『中学生のためのコンピュータ?グラフィクス講座-3Dゲームを作ろう-』(募集人員は10名限定、先着順)を開催します。 この講座では、テレビゲーム、映画、アニメ、インターネット、バーチャルリアリティなどで多用されているコンピュータ?グラフィクス(CG)の構成方法やCGの基礎となる数学的アルゴリズムを、やさしいプログラミング技術を習得し、楽しみながら理解することで、日本が世界を席巻しているテレビゲームを作るための工学技術や情報技術に興味を持っていただくことを目的としています。 具体的には、中学生の方々を対象に、HSPという簡単なコンピュータを用いた3Dゲームを作ることを目指します。初心者でもゲーム?プログラミングの基礎が学べます。 また、講座の一環として、全国の大学等の研究者のためにサイバーサイエンスセンターに設置されているスーパコンピュータの見学も行います。 日時:平成20年12月25日(木)~12月26日(金) 両日とも午前9時00分から午後5時まで 場所:東北大学創造工学センター「発明工房」 〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-04 詳細 問合せ先: 東北大学サイバーサイエンスセンター 先端情報技術研究部 教授 吉澤 誠 電 話:022-795-7128 FAX:022-263-9488 E-mail:yoshizawa@isc.※ (※…tohoku.ac.jp) |
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12/31 東北大学ジルベスターコンサート 2008-2009 が開催されます | ||||||||||||||||||||||||
2008年から2009年へ。 |